PUBLIC+
PUBLIC+(パブリックプラス)とは、公共不動産の可能性を広げるあらたな「場づくり」を行うプロジェクトメディアです。
地域科学研究所が行政と連携して実践するものもあれば、行政・個人、民間と連携して行うプロジェクトもあります。
行政が民間に使ってもらいたい「場」を個人や事業者が「借りる」「使う」「買う」などをサポートします。
PUBLIC SPACE PROJECTS
PPPプラットフォーム
PPPって何?
PPPとは、Public Private Partnershipの頭文字をとった略語で、官民が協力して、公共サービスの提供を行っていくことです。
可能性のある公共空間やその情報をシェアするプラットフォーム
PUBLIC+では、公共空間の空き情報や活用事例などの情報を発信しています。
会員登録すると、最新の空き施設や土地の情報、実際にマッチングによって事業をされている方々の声などあなたと公共空間を繋げる情報をお届けします。
会員の方だけが閲覧できるコンテンツ提供もあります。
おしゃれなパン屋さん。でも、もともとは。
大分県豊後高田市の田園風景の中にたたずむパン屋さん「HIBINO」
こちらのお店はなんと元々は幼稚園でした。
少子高齢化、人口減少が進み、こどものいなくなった廃幼稚園は
リノベーションされ、パン屋さんへと生まれ変わりました。
どうやって廃幼稚園がパン屋さんになったのか
使われなくなった公共空間を不要不動産にしない。
新たな命を吹き込み、まちをつくるために
PUBLIC+では公共空間と民間事業者のマッチングを進めます。
PUBLIC+アプリ comming soon...
現在PUBLIC+アプリを開発中です。