1万冊の古本に囲まれた明治建築の町屋で、教育の原点である「学び」とは何かについて考える。
先の見えない不確実な時代においては、個人の「考える力」が重要であると言われています。地域での「学び」を新しい社会のインフラとして捉え、これからの「学び」について考えます。
今回は、教育、地方創生の専門家である今村正治氏の基調講演と宇城・氷川地域のプレーヤーを交えて「学び」を軸にした地域づくりをテーマにトークイベントを行います。
イベント詳細
日時:2020年11月26日(木)18時~20時
(受付:17時30分~)
プログラム
第1部 講演 講師:今村 正治氏
不確実な時代の「学び」と『地方の幸福論』
第2部 トークセッション
「学び」を軸にした地域づくり
今村 正治氏プロフィール
立命館アジア太平洋大学(APU)の元副学長。19年に退職後、コンサルティング&コーチングの今村食堂株式会社を設立。株式会社ほぼ日「ほぼ日の学校」、札幌新陽高校、別府市などで、学校・教育・地域創生などに取り組んでいる。バンド、古墳めぐりが趣味。
リアル会場:旧那須商店
熊本県宇城市小川町小川80
※既に定員に達しているためリアル会場ではご参加いただけません。ご了承ください。
オンライン:ZOOMウェビナー
参加費:無料
事前申し込みはこちら!
主催:株式会社地域科学研究所
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ライター:安藤裕太
地域科学研究所の新人webデザイナー。
学生時代には日本一周や自転車一人旅を決行。
持ち前のフットワークの軽さを武器に、自分の目で見た公共空間のリアルな内容をお届けします。 |
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期間 2020年11月26日(木)
場所 旧那須商店
熊本県宇城市小川町小川80
オンライン参加 ZOOMウェビナー
参加費 無料
事前申し込みはこちら!