ローカルの公共空間を活用して、
まちをおもしろくする プロジェクトメディア 

 
公共不動産の可能性を広げるあらたな「場づくり」

公共不動産とは、国や地方公共団体が所有している土地・建物・空間などを指します。
公共空間の新たな使い方の実験を通して「場づくり」を行う、パブリックの空間と人の間に立つ「仲介者」のようなものです。
公共空間が楽しくなれば、まちがおもしろくなります。
おもしろいまちが増えれば、日本が元気になっていきます。
そんな「場」が地域にたくさん生まれることを目指してPUBLIC+は活動しています。
 
 

公共空間活用して、まちをおもしろくするマップ

民間主導の公共空間の活用可能な物件、エリアについての情報が収集できるMAPを使ったプラットフォーム(無料)です。

 
 

民間主導の公共空間の活用可能な物件、エリアについての情報が収集できるMAPを使ったプラットフォーム(無料)です。

 
 

PUBLIC SPACE PROJECTS

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